トップ > アンパンマン文化裏のウラ事情?


プロローグ

 『ぼくらのアンパンマン文化裏』(「文化」の読みは「カルチャー」)とは、『ぼくらのアンパンマン文化』と分離する形で設置された、私、メルヘン太郎が運営する第2の「アンパンマンサイト」。
 2009年(平成21年)2月6日、私は自分のサイトである『アンパンマン学部?』をリニューアルさせた。「やなせたかし先生の90歳の誕生日はサイトリニューアルで祝いたい!」という2年前からの計画だった。新しい名前は『ぼくらのアンパンマン文化』。
 リニューアル当時のコンテンツは『アンパンマン文化と管理人について』と『やなせたかしオリジナルアンパンマンいろいろ』。後者は『アンパンマン学部?』時代のコンテンツだった『原作アンパンマンについて』の再編集版である。
 リニューアル計画当初の予定では、アニメの『それいけ!アンパンマン』(以下『アニメ版』)のデータを集めた『アンパンマンアニメ資料館』も『原作アンパンマンについて』と同じ様に再編集するはずだった。実現しなかったのは、純粋に「時間に余裕がなかった」からではない。『アニメ版』など、私にとって某国のパレードで活動しているドラえもんやミッキーマウスの偽者以上に憎らしい「お荷物作品」なのである。何しろ1番辛いのは、外で『アンパンマン』が話題になっても、それに参加できないことだ。多くの人が、「出鱈目なアンパンマン像」をこのアニメを作る悪の組織によって脳に焼き付けられてしまったのだ。某国のヘンテコなキャラクターたちは、「偽者」だとわかる人がいるだけ、まだ可愛げがある。そんな悪魔のアニメを自分のサイトで素直に紹介する気にはとてもなれない。「調子に乗ってるけど、あんたは高が二次的創作物なんですよ」と言いたくなる。もちろん、やなせ先生の判断がシロなのはご存知だが、そういう問題ではないと思う。やなせ先生は『アニメ版』の指導についてあまり深く考えないのが、尊敬してる人間なだけに、とても残念だ(ファンとしての要望なので悪口だと思わないで欲しい)。
 しかし、いくら『アニメ版』が嫌いだといっても、臭いものにフタをするのは人間として情けない。単なる食わず嫌いだと誤解されるのは悔しいし、愛する『アンパンマン』を助けるためにも「敵のデータ」は必要だと思う。
 そんな訳で2009年10月3日に誕生したのが当サイト『ぼくらのアンパンマン文化裏』。デザインは「アンチアンパンマンカラー」を意識した水色基調。原の『ぼくらのアンパンマン文化』の茶色基調を反転させたものである。また、アカウントも「anpan」を後ろから読んだ「napna」。とにかく、『ぼくらのアンパンマン文化』の裏ワールド的なサイト作りを、印刷時に支障がない程度(例えば黒を反転してしまうと白になって印刷で写らないことがある)に工夫した。

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